壁を色々なモノを使って着飾っています。
世界の面白い事を考える人は、いつの時代もクリエイティブですね。
今回は、３つの面白ウォールデザインをご紹介！
まずは、かぎ針編みをした鍋敷きの壁
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デザインしたのは、フィンランドの芸術家さんの作品です。
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多様で綺麗で鮮やかです！普段使うモノを違う視点で捉え、モノの価値を再定義する事がモットーだとの事です。
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次にご紹介するのは、色鉛筆の壁！
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こうして、陳列していると本当に美しいですね！わくわくします！
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どうでしょか、毎日創作意欲が湧いていませんか？
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さて、最後ですが、芸術の街ニューヨークの芸術家さんの作品です。
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複雑に配列された紙コップ、プラスチックのコップ！多様な色合いの紙コップ群。ここまでカラフルになるとは！！
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良く見ると、チョコレートの包み紙もデザインに含まれているようです。M&Mがちらっと見えますね。
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少し離れて見てみると、もはや紙コップで作られているとは思えないですね。
皆様も、身の回りのモノを使って、壁を着飾ってみてください。新たな境地が開けるかもしれませんね。
